25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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江戸川区議会 2019-12-17 令和元年12月 総務委員会-12月17日-15号

総務委員会として、正式な委員会としての視察も行われたということで、前回の課長お話では、冬場の生物調査はちょっと困難ということで、3月ぐらいですか、春に正式な生物調査が行われるというようなことだったと思うんですけども、ですからその辺のことで間違いがなければ、一応、正式な生物調査が東京都の条例でね、自然地と認められて、生物調査を行うというところまでは決定されているようなので、そういう状況を見ながら、この陳情自身

江戸川区議会 2019-09-10 令和元年 9月 総務委員会-09月10日-07号

国民世論もそういうふうな変化も出てきているし、ジェンダーの平等というようなことも参議院選挙ではかなり問われた面もあったかなと思いますので、そういった一人ひとりの人権といいますか、そういうことを尊重する意味でもこれ私たちはやるべきだと考えていますけど、陳情自身は国会の審議を求める陳情ですので、さっき言ったように早急に結論を出していくという方向が必要ではないかということを繰り返し意見を表明させていただきたいと

江戸川区議会 2019-03-14 平成31年 3月 総務委員会−03月14日-17号

この陳情自身マイナンバー制度そのものに反対とかということじゃなくて、マイナンバー個人情報保護する立場から事業者負担が非常に重いと、大きいと、管理上ですとかね。一部軽減された面があるとはいえ、まだ非常に重い部分が残されているということで、国に対して意見書を上げてくれというような趣旨です。

杉並区議会 2018-09-18 平成30年 9月18日区民生活委員会−09月18日-01号

新城せつこ 委員  この2つ陳情自身が、やはり藤沢の審議会の決定のように、個人情報漏えいを大変危惧して出されたものだということを私は感じているんですが、区の受けとめはいかがなんでしょうか。 ◎課税課長 この文書表2つとも拝見しますと、やはり送付とか保管の際の漏えいについて問題視しているというふうに捉えているところでございます。

目黒区議会 2017-06-21 平成29年議会運営委員会( 6月21日)

坂本委員  ちょっと休憩中に、時期的に国有地の払い下げの問題が先に進んじゃうとまずいよねということも言いましたが、陳情自身については、陳情趣旨議会側採決の前に聴聞会などを開くというこの題名と、中身としては行政側行政計画の前に住民の意見を十分聞けという内容になっているので、ちょっと項目と内容と整理がされていないと感じる部分もあるので、委員長が諮ったように、そういう取り扱いをしたほうがいいなというふうに

板橋区議会 2017-02-20 平成29年2月20日文教児童委員会−02月20日-01号

陳情自身整合性というのがちょっと危ういなというところがたくさんありました。  それで、陳情関係者の方からも、加配の要望ということについても全く逆の内容なんですね。ですので、ちょっと判断に苦しむところがありましたけれども、そういう地域の皆様のお気持ちということについてはやはり尊重しなくちゃいけないなという判断でございます。  

江戸川区議会 2017-02-03 平成29年 2月 総務委員会-02月03日-15号

この陳情自身について、区もいろいろ努力をされて、毎年3月10日とか8月15日に、そういう平和を願う区民の参加する行事が年々続けられてきたわけですけど、その努力の上に立って、さらにこの陳情で述べられているような趣旨資料館平和資料館を建設するということは極めて大事じゃないかなというふうに思いますので、ぜひ議会として採択していく方向で検討できたらいいのではないかということを改めて意見として言わせていただきます

目黒区議会 2015-09-09 平成27年生活福祉委員会( 9月 9日)

今回の陳情自身は、意見書を提出してくださいということではあるんですけども、目黒自身が今、障害者皆さんから、実際には利用負担介護保険に行った場合に、利用負担増が発生してしまう問題や、それから併用した場合に、自分が本当に選択できるのかと。65歳になったときに、今のやりたい制度を選択できるのかという不安も出てるんですね。  

目黒区議会 2012-06-22 平成24年都市環境委員会( 6月22日)

それから、もう一つは、陳情自身土地の活用ということなものですからお聞きしたいんですけども、ちょうどさきの6月一般質問でも、特養ホームを保育園用という質問をすると、必ず区長のほうから、いえいえ目黒区は土地が高くてとても手に入りませんと。保育園1棟建てようと思ったら何億円、特養土地をやろうとしたらこのぐらいかかって、とても土地もないんですよという答弁が返ってくるわけですよ。

杉並区議会 2012-03-22 平成24年第1回定例会−03月22日-06号

この陳情自身は、杉並体育協会会長名で出されています。しかし、きょう、その重大なところに来ていますか。体育会会長さんいたら、ちょっと手を挙げてください。(「関係ないだろう」と呼ぶ者あり)関係なくないでしょう。だって、陳情者が関心も持たないぐらいのこの議案に対して、なぜそんな急ぐ必要があるのかということなんですよ。単なる政治的な目的とか、他の理由があるとしか考えられないでしょう。

杉並区議会 2011-09-15 平成23年 9月15日保健福祉委員会−09月15日-01号

この陳情自身は、かつて認可外を経験されて、今区立の保育園に通っている保護者皆さんが出された陳情なんですね。私、先ほどの質疑のやりとりでこれを失念していましたが。かつての自分たちの体験から、同じ杉並区内のこういう認可外でやらざるを得ない人たちの問題について、非常にこれは問題だということで思い立って、そういう保護者皆さんが行動に立ち上がったというふうに私は伺いました。  

足立区議会 2011-08-16 平成23年 8月16日区民委員会−08月16日-01号

針谷みきお 委員  本来、この陳情自身趣旨は非常に賛成なのですが、もう少し様子を見るということもあって継続で結構です。 ◆へんみ圭二 委員  継続です。 ○きじまてるい 委員長  わかりました。  これより採決をいたします。  本件は、継続審査とすることにご異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○きじまてるい 委員長  ご異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。  

大田区議会 2011-06-14 平成23年 6月  地域・産業委員会-06月14日-01号

理由は、この陳情自身消費者行政を進める上で重要なものであり、かつ全国的な意見書としては有効であると思います。特に、大田区におきましては継続的かつ実効的な財政支援を国に求めていくという観点でも有効であると思います。ただ一方、大田区にとってみれば、具体的な制度設計消費者生活相談員の地位・待遇については大きくは問題がないと思いますが、全国的な意見書として賛同いたします。 ○丸山 委員長 無所属。

板橋区議会 2010-08-26 平成22年8月26日文教児童委員会−08月26日-01号

保育サービス課長   この陳情自身が19年11月ですので、ちょっとそこら辺、陳情者の方との認識に差があるのかもしれません。現時点での数字をあくまで申し上げますと、我々は志村ということで小豆沢を考えておりますけれども、ことしの4月1日で7名で、その後人数に変化はございません。今7人です。

目黒区議会 2009-09-10 平成21年生活福祉委員会( 9月10日)

陳情自身がやはり継続し続けていくということの中で、繰り返し質問したりというような部分もあったりして、それは委員も心得て言ってたりすることもあるんですね。だから、その部分陳情継続になっていくということの中で、そういう部分はあるので、無益だというのはちょっと問題の発言だと思います。

板橋区議会 2009-08-20 平成21年8月20日文教児童委員会−08月20日-01号

それから、この陳情自身でいえば、全体の懇談会みたいな話にとれる部分がありますので、それについては私どもやるようなことを考えていないというのが現状でございます。 ◆坂本あずまお   よろしくお願いいたします。  ことしに入って、自民党で中央図書館を一度視察にまいりました。それで、指定管理の業者さん、社長さんと館長さんと関係者の方々と、皆さんお話をさせていただきました。

世田谷区議会 2008-04-25 平成20年  4月 都市整備常任委員会-04月25日-01号

この陳情自身は、現在の町並みを守れというそういう至極当然の陳情になっているわけです。世田谷の住環境を守るためには、今の町並みを基本に考える。その中で、どういうふうに町の安全性とかを確保していくか。そういうことを考えていくべきだと思います。至極当然の陳情だと思いますので、私は、これは趣旨採択とするべきであると考えます。

世田谷区議会 2007-11-14 平成19年 11月 福祉保健常任委員会-11月14日-01号

ですから、この方の陳情自身はもとに戻していただきたいですが、現状を維持してくれですから本当にささやかなあれですし、また被爆者のそういう生活状況なども考えると、これは趣旨採択してもいいんじゃないかと思っております。  以上です。 ◆菅沼つとむ 委員 今さまざまなご意見があって、被爆者の本当の気持ちというのはよくわかると思うんですけれども、実際に来年度の予算委員会があるんですよね。

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